ブルックリンのバンカーで録音された、70年代を感じさせる100%インストゥルメンタル・アルバム『Leave It!』の後、当時バスロード・オブ・ブルースと呼ばれていたカルテットはバスロードとなり、ジャズ・ロック・シンガーのユジョンと組み、そのパワフルでへなへなした声を完璧にマスターした。 彼らのニュー・アルバム「Take It!」は、5人の情熱的なミュージシャンが作り上げた奇跡のレシピ、オルタナティブ・ソウル・ロックの濃縮版だ。6月12日(水)、サンセットで開催されるユニークなコンサートに参加しよう。