毎月第1火曜日、キュリー・トランスフォは 文化センターの小さなステージで、2人のゲストを迎えてオリジナルのテーマに取り組む。 一人目はユニークな発想で選ばれた人。もう一人はキャバレーで活躍する。
そのアイデアとは? フランス文化のジャーナリスト、セリーヌ・デュ・シェネの企画で、発見し楽しむ1時間を一緒に過ごす。
創刊号では、キュリー・トランスフォが幽霊の足跡を追う。幽霊とは何なのか?なぜ存在するのか?そしていつから?哲学者であり、オカルト史の専門家であるフィリップ・ボードゥアンに、セリーヌが質問する。
この出会いの間、パフォーマーでありダンサーでもあるララ・モルテは、その宇宙が夢のように奇妙で、幽霊のような存在のように現れる。
入場は無料。
この食前酒は、エマニュス・ソリダリテが支援する人々によって作られ、無料で販売される。
開催日および開催時間
日 2024年10月1日
Starts at 午後07時30
所在地
エマニュス文化センター・ル・トランスフォ
36 Rue Jacques Louvel-Tessier
75010 Paris 10
料金表
無料
Instagramのページ
@transfo.emmaus.solidarite