貝好きにはたまらない、パリでヨード入りの食前酒が飲めるお店を発見しました。パリ18区、ウジェーヌ・スー通り23番 地にあります。この場所に、ラ・トランカントというバーがあります。
テラスでも屋内でも、友人とのアペリティフに最適な場所です。フレンドリーで気配り上手なスタッフ、壁一面に飾られたポラロイドが雰囲気を物語る和やかな空間、そして 超お手頃な価格のメニュー。
シーフードが好きな人にとっては、このレストランはパリで 最もコストパフォーマンスの高いレストランのひとつでしょう。ラ・トランカントでは 、カルナック産の牡蠣、ツブ貝、新鮮な海老の盛り合わせを超お手頃価格で提供しています:25ユーロ(牡蠣6個+貝 )~51ユーロ(牡蠣12個+貝+ワイン1本)で、このシーフード風味のアペリティフを楽しめます。
地下には、プライベートパーティーに最適なセカンドルームがあり、ヴィンテージ家具を愛する人たちの秘密のフリーマーケットとしても利用されています。ここで見たものは、買うことができるのです。テーブルサッカーをする前に、ジュークボックスを起動させる。レトロな雰囲気は保証付きです
アルコールの乱用は健康に害を及ぼしますので、節度を持って摂取しましょう。