ラテン・クオーターでは、首都の歴史と文学が「アワーズ・エ・ラ・ヴィエイユ・グリル」書店で出会う。1960年代に劇場として使われていたこの書店は、現在、詩人や読書愛好家、そして美食を愛する人々の憩いの場となっており、魂のこもったカフェが併設されている!