バリエール・パリ104 シャンゼリゼ・ゲーミング・クラブ -VIDEO

発行元 Manon de Sortiraparis, Laurent de Sortiraparis · 掲載日 2020年6月22日午後02時25
パリにあるBarrière Group初のギャンブルクラブ、Club Barrière Paris 104 Champs-Élyséesが、首都のギャンブル愛好家に再びお目見えすることになりました。

バリエール・グループが2019年に首都で初のゲーミング・クラブを設立する場所として選んだのは、ゴールデン・トライアングルの中心にある伝説的なシャンゼリゼ通りです:クラブ・バリエール・パリ104シャンゼリゼ。そして朗報は、コロナウィルスの流行により数ヶ月間閉鎖されていたが、ついに再開されるということだ!

2020年6月22日より、ギャンブルファンの皆様は、ブラッスリー「フーケ」のすぐ向かいにある 1,300m2のスペースを再びご利用いただけます。洗練されたギャンブルのショーケースの中では、赤い絨毯、100年以上前の木製パネル、写真などが、英国のクラブのスタイルでお客様をお迎えします。

ゲーム面では、 クイズプロクオとポーカーに特化した最高級のゲームが用意される。プントバンコテーブル6台、ポーカー21テーブル3台、アルティメットポーカーテーブル3台、3カードポーカーテーブル1台、ポーカーテーブル14台の合計27テーブルがキャッシュゲームとトーナメントに利用できる。

食の面では、 シェフのクリストフ・アダムが、クラブ・バリエール・パリ104シャンゼリゼに3店舗目となる「デポ・レガール」をオープンする。ギャンブル好きもそうでない人も、ランチ、ディナー、ブランチに立ち寄ることができる。

メニューには、トリュフ入りピタッツァ、コーンフレーク入りクリスピー・チキンナゲット、クラブ104、1000フィユ・ムイエット、そしてもちろん、レクレール・ド・ジェニーの有名なエクレアなど、甘くておいしい料理が揃っている。

要するに、クラブ・バリエール・パリ104シャンゼリゼでは、ゲームが激しく生きているのだ。

ギャンブルには、借金、孤立、依存症といったリスクが伴います。お問い合わせは、09 74 75 13 13(フリーダイヤル)まで。

実用的な情報

所在地

104, av. des Champs-Élysées
75008 Paris 8

ルートプランナー

アクセシビリティ情報

公式サイト
www.casinosbarriere.com

詳細はこちら
入場料無料(身分証明書の提示が必要)時間毎日13:00~18:00 入場は18歳以上のみ - 要身分証明書+ビザ/滞在許可証 インスタグラムのページ

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