第7回クローザー・ミュージック・フェスティバルのため、ラファイエット・アンティシペーションズに ライブ・ミュージックがやってくる。今年は開催日が変更され、昨年までの3月初旬から2日間に変更された。2025年3月7日(金)と8日(土)に開催されるパリのフェスティバルは見逃せない。
しかし、この音楽イベントは、新たな視覚的・聴覚的視点を開き続けるつもりだ。クローサー・ミュージック・フェスティバルは 、2夜連続で、世界と触れ合う新世代のアーティストを紹介する多彩なプログラムを提供する。
故マーク・ラネガン&ノット・ウェーヴィングをはじめ、ロバート・ゲルル、スペース・アフリカ&ブラックヘイン、ライラ・プラムック、パン・ダイジンといった才能あふれるアーティストをすでに迎えているクローザー・ミュージックは 、今回もあらゆる手段を講じて、皆様の耳の肥えた方々を喜ばせ、発見の旅にお連れすることを決意している。
今のところ、プログラムはまだ発表されていないが、そう長くはかからないだろう。ご期待ください!昨年のラファイエット・アンティシペーションズでは、カタルーニャ出身のシンガーでピアニストのマリナ・ヘルロップ、パヴェル・ミリャコフ(Buttechno)とアレクサンドラ・ザカレンコ(Perila)によるデュオpmxper、ベルリンを拠点に活動する実験的プロデューサーのZiúr、そしてイギリスのエルヴィン・ブランディやエジプトのアブドゥラ・ミニアウィなど、才能あふれるアーティストたちがステージに立ったことを覚えているだろうか。2025年、同フェスティバルは「ジャンルやスタイルの境界を超え」、「すでにフォンダシヨンを響かせたアーティストだけでなく、明日の偉大な音楽的才能を持つ」アーティストの参加を発表している。
集団的で協力的なエネルギー」という旗印のもと、この2025年版クローザー・ミュージック・フェスティバルの最初の名前にご期待ください。一方、チケット売り場のオープン日はわかっている。1月15日です。では、準備を!
開催日および開催時間
から 2025年3月7日 へ 2025年3月8日
所在地
ラファイエットへの期待
9 Rue du Plâtre
75004 Paris 4
アクセス
地下鉄1・11号線「オテル・ド・ヴィル」駅、11号線「ランビュトー」駅