この春、首都で見逃せない音楽イベントのひとつだ!2024年4月6日(土)と7日(日)、パリ・ラ・デファンス・アリーナは、久石譲のためにその扉を開く。天才作曲家であるこの日本人指揮者は、ヨーロッパ最大のアリーナのステージで、250人の音楽家と合唱団からなるロンドンのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を指揮する 2つのシンフォニック・コンサートを行う!言うまでもなく、この2晩の音楽は感動を呼び起こすに違いない!
名門フィルハーモニー管弦楽団は、宮崎駿監督のアニメ映画のために作曲された久石譲の名曲の数々を演奏する。もののけ姫』や『 となりのトトロ』はもちろん、 『天空の城ラピュタ』や『ちひろの旅』など。この久石譲の音楽体験は、宮崎駿監督のスタジオジブリ作品10本の崇高な音楽にスポットライトを当てるものである!
この2つの夕べをさらに特別なものにするために、これらのアニメーション映画からの抜粋が巨大スクリーンに映し出される。貴重なチケットをお持ちの方は、パリ・ラ・デファンス・アリーナでの2つのシンフォニック・コンサートの詳細な音楽プログラムをご覧ください。
エントラッセ(20分)
久石譲@パリ・ラ・デファンス・アリーナ:知っておくべきことすべて
久石譲がロンドンのロイヤル・フィルとシンフォニック・コンサートを行う!現在73歳の才能あふれる日本人作曲家が、2024年4月6日(土)と7日(日)の2夜、パリのラ・デファンス・アリーナで、完売必至の特別なシンフォニック・ライヴを開催する。さて、開場はいつになるのか?第1部はプログラムにあるのか?作曲家とオーケストラは何時にステージに上がる予定なのか?公共交通機関での会場へのアクセスは?久石譲のパリでの2回の交響曲コンサートのために、パリ・ラ・デファンス・アリーナに来る前に知っておくべきことをすべてご紹介します! [続きを読む]