多作な マチュー・チェディドが早くもカムバックを宣言している!最近、ティボー・コーヴァンと組んで2ギター・リサイタルを行ったこのフランス人アーティストが、今度は『Lamomali』で復活する。このフランス人歌手による音楽プロジェクトには、-M-だけでなく、2024年7月19日に亡くなったトゥマニ・ディアバテとその息子シディキ・ディアバテも参加している。
パリ、バマコ、そして世界を結ぶ架け橋と評されるラモマリは、2017年3月、ファトゥマタ・ディアワラやオックスモ・プッチーノなどの特別なゲストの参加を得て、最初の作品を発表した。幻想的なマリがミュージシャンのミューズとなる旅の中で、この恩人協会は私たち一人ひとりに語りかけ、アルバムのスローガンとして取り上げられたアンドレ・チェディドの言葉を思い起こさせる。あなたが誰であろうと!あなたが誰であろうと!私は、見知らぬ人よりもずっと身近な存在なのです」。
2025年、この偉大な音楽プロジェクトがフランス全土でコンサートを開催する。2025年12月16日(火)と17日(水)、パリのアコー・アリーナで 開催される2つの公演で、ラモマリの新たな一章をご覧ください。この2つのパリ公演は、25日間のツアーの最後の2日間となる!
その前に、陽気なバンドはルーアン、ディジョン、オルレアン、カーン、ナント、リモージュ、アミアン、トゥールーズ、ニース、ストラスブールに立ち寄る予定だ。
チケットはすでにラモマリのウェブサイトで販売されている。アコー・アリーナでの前売りもすでに始まっている。それ以外のチケットは、11月14日午前10時から発売される。
ラモマリは夏のフェスティバルのツアーも予定している。-M-」は 2025年夏、ラ・ロシェルのデフェランテ、ミュジラック、フランコフォリで演奏する予定である。
マリの影響と現代的なサウンドが融合し、才能あるアーティストたちが奏でる音楽の旅に出かけてみませんか?2025年12月16日と17日、パリのアコー・アリーナで開催されるラモマリの大舞台にカムバックしよう!
開催日および開催時間
から 2025年12月16日 へ 2025年12月17日
所在地
アコー・アリーナ
8 Boulevard de Bercy
75012 Paris 12
アクセス
地下鉄6号線または14号線「ベルシー」駅
料金表
à partir de : €39
公式サイト
lamomali.com
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