6月の La Villetteでは、フラメンコ文化を祝い、飲み、食べ、踊る...。アンダルシアの太陽の下、数日間、セビリアの見本市にどっぷり浸かってみませんか(いや、パリの太陽の下)。
プログラムは?プロのフラメンコダンサーによる毎晩のショー、ルンバの踊り方を学ぶワークショップ、ギターコンサート、そしてフェスティバル期間中は セビリア村が登場し、飲んだり食べたりシェアしたりします。
ゲストダンサーには、 ラファエラ・カラスコとそのバレエ団による新作「ノクターナ」の初演、ロサリオ・ラ・トレメンディータとそのフラメンコのロック的解釈、ベーシストとドラマーの伴奏、そして最新作「バイレス・コラテラル」で映画祭を締めくくるソロイスト、ホセ・マヌエル・アルバレスがいます。
6月24日(土)16時からは、 一般参加者とのフラッシュモブ、 ルンバのワークショップ、 フラメンコのマスタークラスなど、すべての活動が 無料で行われますその後、マリア・テレモットによるカンテ・ジョンド(伝統的なフラメンコの歌)の実演、トマス・デ・ペラテによるコンサート、ジプシー文化を ヴィレットに伝える2人のギタリスト、ナザレ・レェスとペペ・トーレスによるコンサートなど、「ジプシー王朝の夜」を開催します。
6月21日から25日まで、ご家族、ご友人、パートナー、お一人様で、La Villetteでアンダルシア文化をお楽しみください。
Gema Caballeroのボーカルと9人のダンサーを従え、Rafaela Carrascoが夜明けまで踊り続ける眠れない夜について語ります。
フラメンコ・ロッカーの「ラ・トレメンディータ」ことロサリオ・ゲレーロに、ベーシストのフアンフェ・ペレス、エレクトリック・キーボードのダビッド・サンチョ、ドラムとサウンドスケープのパブロ・マーティン・ジョーンズが参加します。
開催日および開催時間
から 2023年6月21日 へ 2023年6月25日
所在地
ラ・グランド・ハレ・ド・ラ・ヴィレット
211 Avenue Jean Jaurès
75019 Paris 19
アクセス
地下鉄5号線「ポルト・ド・パンタン」駅
料金表
Tarif réduit : €12 - €26
Plein tarif : €32
推奨年齢
すべての
公式サイト
lavillette.com
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ボックスオフィスは間もなくオープン。