2023年の冬休み、子供たちと一緒に フィルハーモニーへ 行こう!ワークショップツアー、子供向けのコンサート、数々の音楽アクティビティがあり、退屈することはありません。
2023年の冬休みには、新進の指揮者や音楽家をフィルハーモニーで歓迎します。プログラムには、見学とワークショップのセッションが多数あり、子供向けのコンサート、 ミュージアムでの読み聞かせ、休日用に特別に企画されたワークショップもあります。2023年2月18日~19日に開催される「オルガン・ウィークエンド」では、このオリジナル楽器にスポットライトを当てた特別なプログラムが用意されています。子供向けには、土曜日と日曜日にいくつかのコンサートから選ぶことができます。
フィルハーモニー管弦楽団は、保護者のことも考え、4歳から9歳の 子どもを対象とした託児サービス「Recréations musicales」を実施し、コンサート中に保護者が楽しむことができるようにしているのです。料金はお子様一人につき12ユーロで、スナックが含まれ、美術館のメディエーターが小さなお子様と一緒にゲームや音楽のアクティビティを行います。
例年通り、チルドレンズ・フィルハーモニックを選びましょう。 遊び心のあるインスタレーションを通して、お子さんが音楽について学び、遊び、体験できる空間です。敷地内にある没入型スタジオと5つのテーマ別ワールドで、幼児から年長児(4~10歳)まで、音楽と珍しい楽器の演奏方法を学ぶことができます。2月の連休中は、月曜日の午前中を除き、毎日10時から13時、14時から18時まで、こどもフィルハーモニーを開催しています。
今回のオーパスコンサートでは、交響詩 「ナイチンゲールの歌」の オペラ企画からバレエ版までの 創作の紆余曲折を明らかに します。
Les Vibrants DéfricheursのメンバーであるAntoine BerlandとDenis Brélyは、Murmures machinesで、自動演奏楽器や録音音声と音空間を共有し、驚くべき結果を生み出しています。
パリ国立高等音楽院の古楽器クラスとオルガンクラスは、音楽院のオルガンやペダルピアノを嬉々として探検しています。
観察して、聴いて、演奏して...楽器を鳴らせばいいんだ!
ご両親がコンサートにいらっしゃるお子様のために:フィルハーモニー管弦楽団がすべてお世話します。
学校の休み時間には、クラシック楽器や伝統的な習俗を発見するワークショップが企画されています。
開催日および開催時間
から 2023年2月18日 へ 2023年3月5日
所在地
フィルハーモニー・ド・パリ
221 Avenue Jean Jaurès
75019 Paris 19
アクセス
地下鉄5号線「ポルト・ド・パンタン」駅
料金表
Enfant : €10
Adulte : €14
推奨年齢
から 4年
公式サイト
philharmoniedeparis.fr