トトの ジョークを知らない人はいないだろう。子どもたちは何年もの間、このジョークを言い合ってきた。このジョークの成功は、2004年にコミック化され、500万部以上を売り上げた!
今回、 若い観客に人気のあるこのジョークを、映画 『Les blagues de Toto(トトのジョーク)』というタイトルでスクリーンに登場させる番だ。後編の公開に先立ち、7月30日(日)、ご自宅でこの映画をテレビでお楽しみください。W9の午後9時5分からの放送で、ユーモアとおどけたっぷりの若きトトの冒険をお楽しみください。監督は、『Boule & Bill 2』を手がけたパスカル・ブルディアウ。この映画は、親を困らせる子どもの古典を題材にしており、小さな子どもたちを喜ばせ、笑わせること間違いなしだ!出演は、ギョーム・ドゥ・トンケデックと アンヌ・マリヴァン(両親役) 、 ラムジー・ベディア。
それでは、あらすじと 予告編をご覧ください。
学校では、トトは先生の授業を聞くよりも友達を笑わせる方が得意。両親の前でも、トトの冗談はしばしば災難に見舞われる...。父親の上司が主催するイベントで彫刻が落下。しかしこの時トトは、自分は無実だと主張し、やってもいないことで非難されるのを拒否する!トトは親友たちと調査に向かう。