ニューヨークを拠点とするコーチ、ギャラリー・ラファイエット・シャンゼリゼでパリへの愛を宣言

"コーチ・ラブズ・パリ "は、夏が近づくにつれ恋がしたくなるような愛の宣言であり、見たことのないコーチのアイテムの数々が壮大なポップアップで演出される。

ファッション・ファンであろうとなかろうと、1941年創業のニューヨークの有名ファッション・ハウス、 コーチの名前は聞いたことがあるはずだ。豊かな歴史と伝統を持つこのブランドは現在、アーティスティック・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、彼の生まれ故郷であるニューヨークの大胆で包括的なスピリットによって牽引されている。

ギャラリー・ラファイエット・シャンゼリゼのアトリウムで開催される「コーチ・ラブズ・パリ」は、春夏コレクションにインスパイアされたレディ・トゥ・ウェアとレザーグッズ（アイコニックなタビーバッグを含む）を中心にデザインされた体験型ポップアップ。

ショップのエントランスや、 タビーバッグにインスパイアされた巨大なオブジェが展示されたアトリウム、この日のためにハウスカラーで装飾されたエスカレーターなど、コーチはこの愛の宣言のためにあらゆる手段を講じている。トートバッグ、キャップ、カードホルダー、バッグにファンタジーのタッチを加えるデコラティブなチャームなど。