メキシコ出身のシェフ、フアン・カルロス・レカミエは、サンディエゴにあるセビチェ専門のヘルシーなレストランで有名になり、1Kパリホテルのレストラン「インカ」のコンロの後ろに座ることになった。
ペルー料理と日経ガストロノミー(ペルー料理と日本料理のミックス)の基本に立ち返り、共有と 和やかさを強調したいと願うシェフは、間違いなくあなたを旅に誘う魅力的なメニューを発表します。
シェフは、近接性、季節性、 環境への配慮、特に持続可能な漁業の価値を強調し、シェアできる小皿料理を提案します。
ペルーの味がお好きな方には、新鮮な白身魚や青魚、海老やホタテを使ったセビッチェや ティラディトスがおすすめです。
肉食系には、バーベキューでマリネした肉のブロシェットに似た、ペルーのもうひとつの代表的な料理であるアンティクチョスをどうぞ。牛肉、鶏肉、マッシュルームからお選びいただけます。
メゾン・バイヤール」のボティジャ・オリーブとポテトを使った「 パパ・ア・ラ・ファンシーナ 」や、骨髄、大豆、フランス産牛肉を使った「日経ビーフのタルタル」などのプラティージョもおすすめです。
甘いものが好きな人は、ホワイトチョコレート、クリスピーコーン、アボカドのソルベを混ぜた「アグアカテ」を食べてみてください。チョコレートがお好きな方は、シトラスフルーツ、ジャンドゥーヤ、クランブルが入ったチョコレートをどうぞ。
これらの料理には、ピスコサワーやラテンアメリカのワインがぴったりです。
アルコールの過剰摂取は健康に害を及ぼします。節度ある飲酒を心がけましょう。
開催日および開催時間
から 2019年5月6日 へ 2019年12月31日
所在地
ホテル1K
13 Boulevard du Temple
75003 Paris 3
アクセス
M°カルヴェール
公式サイト
www.1k-paris.com
予約状況
www.1k-paris.com