文化的アペリティフ「キュリー・トランスフォ」第2号は、関口涼子をガイドに香りを探求する旅へご招待します。
嗅覚の 詩人である関口涼子は、五感を研ぎ澄ませて世界と人生を旅しています。関口涼子と一緒に、嗅覚が私たちの夜の中心となる。彼女によれば、すべてのものには匂いがある。感情、記憶、物語、声でさえも。
彼女の伴奏は、アコーディオン奏者であり、酔わせる歌い手でもあるキメラ生物、L'Oiseau Joli。
無料のアペリティフは、Emmaüs Solidaritéが運営するホステルL'Observatoireの住人によって準備される。
キュリー・トランスフォ?
Curieux Transfoは、毎月第一火曜日、落ち着いた雰囲気の中で、2人のゲストを迎えてオリジナルのテーマに取り組みます。一人目は、そのユニークな考え方から選ばれます。もう一人は、キャバレーでの演技。1時間を共に過ごし、発見し、楽しむという趣向だ。
フランス文化の作家でドキュメンタリー作家のセリーヌ・デュ・シェネがイベントのコンセプトと運営を担当。アペリティフは、エマニュ・ソリダリテが支援する人々によって準備される。つまり、Curieux Transfoは、キャバレーのひねりを加えた文化的アペリティフなのだ!
開催日および開催時間
日 2024年11月5日
Starts at 午後07時30
所在地
エマニュス文化センター・ル・トランスフォ
36 Rue Jacques Louvel-Tessier
75010 Paris 10
料金表
無料
Instagramのページ
@transfo.emmaus.solidarite
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バーは19時オープン