日本の寿司屋に匹敵するような寿司屋で、本物の寿司職人が握る本物の寿司を食べたことがありますか?思い切って本物の日本料理と出会ってみたいと思ったなら、18区に出かけてみよう!
モンマルトルの高台に、セザール・ムロとポール・デュピュイの呼びかけで「すし春栄」がオープンした。過去10年間に100回以上日本を訪れた二人は、東京や列島の他の都市で経験したような感動を与えてくれる寿司屋をパリで見つけることは不可能であることに気づいた。パリの寿司はシャリが甘すぎたり、ネタが厚すぎたりする。
こうして「鮨春栄」が誕生した。ミニマルですっきりとした店内で、寿司職人と向かい合わせに座ったり、友人とテーブルを囲んだり--日本のすし屋とは明らかに違う--、パリ在住40年の木村俊英シェフがあなたを旅へと誘う。メニューには、ブリ、タイ、エビ、サバ、アナゴなど 、シェフが獲れた魚や季節に合わせて 握る握り寿司が並ぶ。
お茶、オーガニックワイン、または 日本酒と一緒にどうぞ!
開催日および開催時間
より 2021年6月8日
所在地
すし春栄
3 Rue Audran
75018 Paris 18
公式サイト
www.sushishunei.com
予約状況
www.sushishunei.com