ポルト・ド・クリシーは大きく変わった!パリ地方裁判所とそのガラスと緑の建物が建設されて以来、この地域は一変し、常に活気に満ちている。建物がキノコのように生え、14号線が延伸され、パリの中心部から15分足らずで行けるようになり、レストランやホテルが建ち始めた。
パリ環状線の反対側、クリシー・ラ・ガレンヌ側に6月にオープンしたホテル「ヴォコ」がそうだ。IHGホテルズ&リゾーツ・グループが旧ホリデイ・インに代わってオープンしたヴォコ・ホテルは、この地域でビジネスを行うビジネスマンや、5分離れた場所で弁論を行う予定の弁護士、さらにはパリの中心部で眠りたくない観光客のためのソリューションだ。また、2024年のオリンピックを目前に控え、首都の端にまた新たな質の高い宿泊施設が誕生した。
モダンで温かみのあるこのホテルの装飾は、 オスカー・ルシアン・オノによるもの。 「このホテルは単なるホテルではなく、地元の人々や旅行者にとってのランドマークであり、歓迎され、リラックスでき、温かく、親しみやすく、快適で、アクセスしやすく、モダンで居心地の良い場所となる必要がありました」と建築家は開業前に語っている。そしてその賭けは見事に当たった!
階建てのこの4つ星ホテルには、18m2のベッドルームから38m2のスイートまで264の客室がある。価格は、コージールームが149ユーロから、スタンダードルームが169ユーロから、プレミアムルームが199ユーロからで、 スイートと ファミリースイートも209ユーロから用意されている。
どの部屋も 最高級の寝具と 通気性の良いマットレス・トッパーを備え、バスルームにはスキンケア製品が常備され、何よりも静寂と 落ち着きが支配する、悪魔のように快適な部屋だ。- 中庭を見渡せる部屋は、窓さえ開いている。最上階の客室には、パリらしい ルーフバルコニーが付いているのも見逃せない!
階では、雰囲気はまったく違う!というのも、私たちが訪れた日の夜は、ラグビー・ワールドカップの試合が開催され、多くのファンがパリを訪れていた。そこで、とてもフレンドリーなイギリス人たちや、顔をボコボコにしたファイターたちと一緒に、紹介するまでもないパリ・ソサエティが設計した ホテル「ヴォコ」内のレストラン「ロムココ」を発見した。
ホテルの宿泊客だけでなく、お腹を空かせた部外者も利用できるこのレストランは、シェフのサミュエル・デルスキとともに、アングロサクソン系を誘惑するメニューを発表した。アボカド・ワッフル(11ユーロ)、ケイジャン・チキン・テンダー、スパイシー・マヨネーズ添え(11ユーロ)、牛肉のアントルコート、チミチュリ・ソースとスマッシュド・ポテト添え(26ユーロ)、ハンバーガーとサツマイモのフライドポテト(20ユーロ)など、どれもボリューム満点。小食の人向けにフィンガーフードも用意されており、ババロムココなどのデザートもある。
店名が示すように、ここではラム酒が自慢だ。バーでは40種類以上のラム酒が楽しめるが、カクテル(12ユーロ)にもラム酒が使われている。朝寝坊の人にはうれしいことに、午前11時まで提供される朝食も見逃せない!
トレンディで都会的なVocoホテルには、会議、セミナー、ワークショップ 施設もあります。お仕事の後は、8階の フィットネス・ルームで モンマルトルの眺めをお楽しみください!