秋が近づいてきましたね。秋といえば、プーティン。プーティンは ケベック州の代表的な料理で、チップス、チーズ、ソースで構成されていることをご存知でしょうか。
パリにある「Maison de la Poutine」は、このグルメな料理をフランス人に紹介することを目標に掲げています。パリから20kmの場所で栽培された自家製シーザーポテトフライ、タルン地方の酪農で作られたチーズカード、自家製ソースなど、新鮮で高品質なフランスの食材を使って、カナダに5年間住んでいたエルワン・カラデックシェフが作るプーティン。
2018年10月9日(火)には、11区のパルマンティエに、全く新しい住所がオープンするので、これからは、食を愛するパリジャンたちは、2つのメゾン・ド・ラ・プティーヌを訪れることができますよ。2区にあるお店の3倍の席数があるため、3倍の席数で7種類のプーティンを楽しむことができます。
レシピはどちらの住所でも同じで、いつも欲張りな感じです。
2018年冬の あなたの コンフォートフードです。
開催日および開催時間
から 2018年10月9日 へ 2018年12月31日
所在地
ラ・メゾン・ド・ラ・プーティン - パルマンティエ
82 Avenue Parmentier
75011 Paris 11
公式サイト
www.poutine.fr