ジュディ:パリのグルテンフリー高級レストラン

発行元 Communiqué Sponsorisé · 掲載日 2024年7月16日午後05時09
パリにはヘルシーな食事が醍醐味となる場所がたくさんあるが、Judy はヘルシーでグルメ、そしてバランスの取れた料理が好きな人には欠かせない店としての地位を確立している。2016年のオープン以来、ジュディはオーガニック、ローカル、季節の食堂、カウンター、食料品店という革新的なコンセプトで左岸を制覇した。オーストラリアの自然療法士で微量栄養学者でもあるドミニク・ガッシンによって創られたこのグルテンフリーで質の高いレストランは、持続可能な食事に取り組んでいる。

2016年のオープン以来、Judyヘルシーでバランスの取れた料理を提供するパリの先駆的レストランとしての地位を確立している。 6区の リュクサンブール公園の近くに位置するジュディは、温かみのある間口と日当たりの良いテラスが目を引く。

店内に一歩足を踏み入れると、すぐに心地よい雰囲気と持続可能な食へのこだわりが感じられる。ジュディの価値観は栄養面だけでなく、質的な生活に対する真の哲学でもあるからだ。

料理は100%グルテンフリーで、ドミニク・ガッサンが自然療法の戒律に従ってレシピを考案した。スピルリナ、発酵野菜(キムチなど)、ピクルス、チアシードなどの スーパーフードを使った、バランスのとれたヘルシーでカラフルな料理が特徴だ。

グルテンフリーはもちろん、ラクトースフリーやビーガンの料理も多く、さまざまな食生活に対応できる。ジュディの包括的なメニューは、添加物や精製された砂糖は一切使用せず、オーガニックで地元産の旬の食材を使用している。このような細部と品質へのこだわりにより、ジュディは、環境に優しいアプローチへのコミットメントを証明する初の持続可能なケータリング・ラベルであるEcotable認証を取得した。

しかし、ジュディのこだわりは料理だけにとどまらず、店全体の雰囲気も健康を促進するようにデザインされている。ランチタイムには、リラックスと断絶を促すためにコンピューターは禁止され、テラス席は禁煙となっている。

クーランガッタ・グループのこのレストランは、またもや大成功を収め、美しいだけでなく美味しい、そしてあらゆる意味で気分の良い料理で人々を魅了している。朝食であれ、平日のランチであれ、週末のブランチであれ、ジュディは妥協することなく、すべての味覚に合うものを用意している。

ふわふわのパンケーキ、アーモンドバターを添えたバナナブレッドの「フレンチトースト」、バリボウルやブッダボウルといったシグネチャー・ベジタリアン・ボウルなどが必食だ。ドリンクに関しても、料理と同様に入念に考えられている。 コールドプレス・デトックス・ジュース、有名な抹茶などのコラーゲン入りナチュロ・ラテ、パリ地方のクチューム工房で焙煎されたスペシャルティコーヒーなどが楽しめる。

お持ち帰りしたくなるような上質な料理。そして2019年、食料品店「ジュディ・マーケット」がオープンしたおかげで、これが可能になった。ボウル、ペストリー、サラダ、アーモンドピュレ、発酵野菜やコラーゲンたっぷりのスープを持ち帰ったり、コーヒーやホットドリンクを再利用可能なエコカップに入れて持ち帰ったりすることで、ジュディ体験を広げることができる。

昨年夏、ジュディはパリ1区のジャン・ジャック・ルソー通りに新店舗をオープンした!

実用的な情報

開催日および開催時間
より 2024年9月15日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。

    所在地

    18 Rue de Fleurus
    75006 Paris 6

    ルートプランナー

    公式サイト
    www.judy-paris.com

    Instagramのページ
    @judy_paris

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