アルゼンチンの屋台料理カウンター「メシータ」、永久閉店

発行元 Manon de Sortiraparis, Julie de Sortiraparis · 掲載日 2021年7月22日午後06時50
アルゼンチンから直輸入した、炭火で肉を焼く「アサード」!9区にあるカウンター「メシータ」は、国際色豊かな新しい味覚の世界を切り開いてくれる!

深夜2時まで営業し、 アルゼンチンの屋台料理でもてなす 新しいカウンターメシータは間もなく9区にオープンし、南米直輸入のグリル料理アサードを祝う!

アルゼンチンでは正真正銘の伝統料理で、炭火で肉を焼くこの料理が首都にやってくるのだ!メシータを手がけるチームの最初の住所、バティニョーレスにあるアラメサ・レストランをご存知の方も多いだろう。ここでは、同じアルゼンチン料理がカウンターで供される!

メシタ(フランス語で "プチ・テーブル")のメニューでは、 レストラン経営者のエリー・オードが伝統的な技法を継承し、アサード文化に基づく 南米のサンドイッチを中心とした ショートメニューにアレンジしている。25平方メートルの小さな屋台に正座して、アサードのルールに従って作られたサンドイッチを発見する。

さあ、レシピを教えようか?パプリカを塗ったチャバタのパンに、 ウルグアイ牛のコリータ(南米の代表的な切り身でアサード文化の柱)、チミチュリソース、ハラペーニョローストしたプロヴォローネチーズ!魅力的と言ったか?

もちろん、その場で発見できる アルゼンチン料理のレシピは他にもあるのだが、これらはまだ秘密にされているので、実際に行ってみないとわからない!

実用的な情報

所在地

2 Rue Pierre Fontaine
75009 Paris 9

ルートプランナー

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