深夜2時まで営業し、 アルゼンチンの屋台料理でもてなす 新しいカウンター!メシータは間もなく9区にオープンし、南米直輸入の焼き物、アサードを紹介する!
アルゼンチンでは正真正銘の伝統料理である、炭火で肉を焼く料理が、美食家やグルメを喜ばせるために、首都にやってくる!メシータを手がけるチームの最初の住所、バティニョレスにあるアラメサ・レストランは、メシータファンにはおなじみだろう。ここでは、同じアルゼンチン料理がカウンターで供される!
メシタ(フランス語で「プチ・テーブル」)では、 レストラン経営者のエリー・オードが伝統的な技術を継承し、アサード文化に基づく 南米のサンドイッチを中心とした 短いメニューにアレンジしている。25平方メートルの小さな屋台で正座して、アサードのルールに則って作られたサンドイッチをご賞味ください。
さあ、レシピを教えようか?パプリカ入りのチャバタ・ブレッド、 ウルグアイ産牛肉のコリータ(南米の典型的な切り方でアサード文化の柱)、チミチュリ・ソース、ハラペーニョ、ローストしたプロヴォローネ・チーズ!魅力的って言った?
もちろん、他の アルゼンチン料理のレシピもその場で発見することができるが、これらはまだ秘密にされているので、実際に行ってみないとわからない!