パリ8区のミロメスニル通りにオープンしたばかりのレストラン「ミクナ」とともに、ペルーへ向かいます。このパリ初のペルー料理ファーストフード 店を率いるのは、南米の 美味しい料理が大好きな幼なじみのAmauryとThomasです。
平日のランチやディナーに、Mikunaはエキゾチックでグルメな料理を提供し、お客様を地球の果てまでお連れします。厨房では、細心の注意を払って選ばれた食材が、ダニエル・センプラン(元セビチェリア)の考案したレシピと組み合わされています。
では、具体的に何を食べればいいのだろう?メニューには、伝統的なセビチェ、ワカモレ、メキシカンタコスのほか、肉料理や野菜の中華料理があり、一人で食べても、友人とシェアしてもいい。
甘いもの好きには、キヌアのドゥルセ・デ・レチェ添え、チアシード入りパンナコッタ、自家製チョコレートムースなどのスイーツがあり、かなり甘めに仕上がっています。
そして、みんなで乾杯するときは、ペルーの伝統的なジュース、チチャ・モラーダ、 マラクヤジュース、自家製アイスティー、ペルーのクラフトビールや南米ワインにします。
つまり、ここは素晴らしい食の発見ができる場所なのです。
開催日および開催時間
から 2019年5月13日 へ 2019年12月31日
所在地
ミクナ
57 Rue de Miromesnil
75008 Paris 8
公式サイト
www.mikunaparis.com
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営業時間:月~金12:00~15:00、19:00~22:30。