美味しい鶏肉が好きなら、これが新しい本部だ!Coqot(ココ)」という店名にふさわしく、多くの人に喜んでもらえるよう、あらゆる形のチキンを 提供している。パリの17区にあり、持ち帰りも可能なので、友人とのランチの前に丸ごと1羽のチキンを手に入れるのにも最適だ。しかし私たちは、店長の温かい歓迎のおかげで、その場で座ることを好む!
もっと冒険したい人には、丸鶏でも半羽でもいい!パリから200kmも離れていないフランスで飼育された ルージュというラベルの鶏肉は最高級で、それが味にも表れている。自家製の鶏肉ジュース、チミチュリ、特製ココマヨネーズで味付けされたお肉は、本当に柔らかくて美味しい。小腹がすいたときには、鶏肉1/4と鶏肉8本のアクラスがぴったりだ。
あまり派手でないチキンがお好みなら、グルメ・オプションがお勧めだ。トーストしたブリオッシュの中にマリネしたチキンと鶏肉のジュが入ったグルメ・メニューや、フォカッチャの中にワカモレとシャキシャキ野菜が入った冷製メニューがある。後者は、その斬新な形式のおかげで、チキンに代わるグルメな選択肢となり、わずか10ユーロだ。具は、カリカリのホームフライ、焼きとうもろこしのブラウンハニー添え、野菜のムースリーヌ、ローストしたスクスクリーヌ、オーガニックのキヌアなど、豊富な種類から選ぶことができる!
デザートにまだ余裕があれば、オレオ入りのマスカルポーネクリームかフルーティーなパンナコッタのどちらかを選び、オーガニック・レモネードを添えて!
コケコッコー!