シャンゼリゼ通りから目と鼻の先にあるインターコンチネンタル・パリ・シャンゼリゼ・エトワールの中心に、過去10年間コート・ダジュールで営業してきたラ・モーム・グループが、9月に新レストラン「ミド・パリ」をオープンし、パリに日経のコンセプトを持ち込む。
リヨン出身の2人の兄弟、ウーゴとアントワーヌによって設立されたこのグループは、カンヌ、サントロペ、モナコに有名なミドを含むいくつかの店をオープンし、その名を知られるようになった。
インターコンチネンタル・パリ・シャンゼリゼ・エトワールで、日本料理と ペルー 料理という 、遠く離れていながら補完し合う 2つの美食の出会いをお楽しみください。
ベルベット、シーグリーンの大理石、真鍮の照明器具......あるいは 日当たりの良いテラス席で、ミド・パリは シェフ、クリストファー・ブリュノーの手による陸と海の間の世界に焦点を当てたメニューを披露する。大トロ、マグロのバラ肉、和牛など、上質な食材からスタートし、季節によってさまざまな調理法で仕上げます。生のまま中落ち風のタルタル、ティラディートやセビーチェに、あるいは炭火と桜の木のバーベキューで調理する。
寿司、刺身、握り、軍艦、巻物、巻き物など、味と色のファランドールでお祭りを盛り上げ、ラム、バニラ・リキュール、ココナッツ・ミルク・シロップ、柚子、パイナップル、カルダモン、自家製パンダンを使ったココ・パンダン・カクテルや、ジン、レモン、緑茶とフレッシュ・バジルを加えた枝豆シロップを使ったロク・スマッシュ・カクテルなど、オリジナルのオーダーメイド・カクテルで グラスを満たす!
2024年9月、パリに新しいレストランがオープン予定
世界有数のレストラン、トップアドレス、有名シェフが集うパリの新レストランで、9月は悪魔のように美味しい時間を過ごすことができるはずです! [続きを読む]